【共同研究・連携事例】リバネスキャピタルと東京農業大学大学院 加茂皓基さんとの共同プロジェクト開始!

【共同研究・連携事例】リバネスキャピタルと東京農業大学大学院 加茂皓基さんとの共同プロジェクト開始!

この度、2025年12月に実施したアド・ベンチャーフォーラムにて申請があったアド・ベンチャー奨学金の中から、採択テーマを決定しました。

アド・ベンチャー奨学金の情報はこちら

テーマ名:学生の財務的リテラシーがラボ運営に与える影響の解明:持続可能な研究基盤の構築に向けて

企業:株式会社リバネスキャピタル

研究者:東京農業大学大学院 博士後期課程 加茂皓基さん

以下は、学生からの奨学金申請内容です。

連携内容

本研究では、研究室運営や研究費に対する認識の違いに着目し、教員・大学院生・学部生を対象とした「望ましいラボ像」と研究費に関する意識調査を実施します。あわせて、研究費の使い方を可視化するツールの開発を行い、学生の意識と実際の予算使用行動の関係を分析します。

これにより、学生の主体的な意思決定や研究マネジメントへの関与を促し、将来的に競争的資金の獲得や研究運営を担う人材の育成につなげることを目指します。

申請理由

これまで複数の研究室での経験を通じて、研究室運営のあり方は分野や規模によって大きく異なり、とりわけ研究費の扱い方や意思決定のプロセスに違いがあることを実感してきました。

近年、研究環境や資金制度が変化する中で、研究費の配分や運用に対する理解の差が、研究活動の進め方や主体性に影響を与える場面も見られます。本研究では、こうした意識の違いと実際の行動との関係を明らかにし、研究室内のコミュニケーションや意思決定をより円滑にするための手がかりを得ることを目的としています。

将来のビジョン

研究室内の研究費や運営に対する認識差を可視化し、あわせて研究費の使用状況を見える化するツールを開発することで、学生が予算の流れを主体的に理解できる環境を構築する。さらに、意識と行動の関係を分析し、研究活動への影響を検証することで、将来的には研究マネジメントを担う人材の育成につなげる。

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